アレルギーを楽しむ子育てin福岡     Happy allergie life
2017年9月10日

久しぶりの更新とアレルギーと妊娠中の関係について思うこと

アレルギーと妊娠中の関係について考えました。
ずっと悩んできたことでもあり、後悔してきたことでもありました。

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(パパ作 アンパンマンクッキー 乳、卵なし)

久しぶりの更新になりました!

乳の負荷試験やいろいろと進んだと思っていたアレルギーですが、やはり一進一退。
長女は卵で腹痛を起こし、しばらく卵の摂取を控えています。
幸い小麦は安定してきたので、小麦製品は特に気にせずに摂取できるようになってきました。
次女は乳アレルギーを発症し、卵は食べられていたものでも腹痛嘔吐、乳もクラス6になりました。

これまで食べられていて物がダメになるというパターンで、はじめは焦り、進め方を誤ったのかと落ち込んだりもしましたが、長女の時同様にとにかく前向きに進めていくしかないと気持ちを切り替えました。

前回書いていた『OK』だったはずの ムーンライトも食べられなくなりました。
急に微量にも反応するようになり、腹痛を訴えて嘔吐というの繰り返しました。

食べられていた乳入りの製品でも次女が急にかなり厳しいアレルギー反応を起こしました。

食べられていたものがアレルゲンなのか確信が持てず戸惑いました。
食べられていたものが食べられなくなるということは初めてだったので、その場合の対処にはまた悩むことになりました。

二人とも同じアレルゲンなのがまだ救いでしょうか・・・
卵と乳とピーナッツを除去中です。


アレルギーっ子を二人を育てていて思うのは、妊娠中の母親の食生活はあまり関係ないという説が正しいのかもしれないということです。

長女を妊娠中、それはもうひどい食生活でした。
反省してもしきれないくらい甘いものが食べたくて食べたくて、特に妊娠後期はおかしいくらい甘いものを食べてしまっていました。
体重はあまり増えなかったので病院から指導を受けることはなかったので、自分も甘くなっていて食べてしまっていました。
長女の時にはアレルギーなんて考えたこともなく、妊娠中に食べてはいけないものに関してはすごく神経質に守っていましたが、食の内容については全くダメでした。

長女のアレルギーがわかってから、自分を責めました。
絶対、妊娠後期の自分の食生活のせいだ。
泣いても泣いても悔やみきれず、この子にすごく申し訳ないことをしたとどうしようもなく途方にくれました。

アレルギーがわかってからは、授乳中ずっとアレルゲンを除去してきました。
小麦、乳、卵、大豆、ピーナッツ除去でした。
これらを調味料から全く完全に除去しました。

食べられるものがとても少なくなり、すごく大変でした。

でも自分の責任からだと、そうすることで少しでも償いのような気持ちでいたような気もします。

乳アレルギー用のミルクを娘が飲まなかったのもあり、授乳をやめるまでずっと除去しました。
大変でしたが、身をもって体験したことは今、子供達の食事作りに役立っていることが多いと思います。


その経験から、次女の時にはアレルギー対策に気を使いました。
妊娠中の食事から、出産後の授乳中の食事まで、長女の時とは全く違う食生活でした。
病院で勧められた、アレルギーの発症を防ぐサプリメントを飲んで授乳したりもしました。
とにかく、母親ができることでアレルギー対策になることはなんでもしたいという気持ちでした。


その後、生後半年で次女のアレルギー検査をしました。
結果は全てクラス0〜1

嬉しかったのか、悲しかったのか涙が出ました。

こんなに何もない表を見たのは初めてで、次女がアレルギーで困らなくて済むんだと思うと嬉しくてホッとして。
でも長女のことを思うと悲しくて、自分のことをやっぱり責めて。
次女はその都度病院で相談し、慎重に慎重に離乳食も進めました。
ただ、その後結局は次女にもアレルギーは発症しました。
卵、乳クラス6
ピーナッツもあります。
年齢とともに発症してくるケースでした。

これはもう体質なんじゃないだろうか?と。
もし、もう一人子供ができたとしても、きっとアレルギーなんじゃないだろうかと。
いろんな説があり、結果論でしかないことも、たまたまかもしれないことも分かっています。


でも、もし子供のアレルギーのことで自分を責めているお母さんがいるとしたら、こんな結果もありましたよ〜と伝えたいと思います。


もちろん長女の時の自分は全く褒められたものではないですが、それだけの責任でもなかったような気がします。

自分を責めた分、今できることはなんでもやりたいと思います。

食べられるもので美味しいものをたくさん作ってあげたいし、見つけてあげたい。
食べられないものではなくて、食べられるものの数を数えたい。

卵や乳が食べられなくて辛い気持ちになることもたくさんあります。
でも前よりも少しずつでも進んできていることで、食の世界が開けてきて、子供達は嬉しそうです。
食べられたものをたくさんアップしていきたいと思います。
色んな人とつながって、色んな食べられるものを見つけていけると嬉しいなと思います。

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