断乳、卒乳悩み中

次女1歳4ヶ月。
お正月頃からおっぱいの執着がすごくなってきました。

長女の時ほどではないのですが、朝起きておっぱい、ちょっと離れたらおっぱい・・・
これだと家事もなかなかはかどらず、ちょっと困ったな〜と思っていました。
長女の時はもっと執着が激しく、大げさでもなく10秒置きに飲みにくるような感じでした。
飲んで遊ぼうと思っても、すぐに戻ってきて服をペラ〜という感じでした。
これではおっぱいがあることでこの子を縛っているんじゃないか
これがあることで他のことを楽しめていないし、色んなことを見れていないんじゃないか

ご飯はしっかり食べていましたが、もっと楽しいこともおいしいものもあるのに、おっぱいの呪縛でお互いが苦しくなってきているように感じていました。
二人きりだったので、気がそれるものがなかったのも原因かもしれません。
その点、次女はいつも長女が側にいて楽しそうにしていますし、おっぱい以外のことも楽しいとよく分かっているようで、そこまでの執着はありませんでした。
本当は、次女は卒乳でもいいなと思っていました。
長女の時は断乳をしたのですが、とても大変で(精神的にもおっぱいも)も〜いやだな・・・というのもありました。
そして今度は断乳をする次女だけでなく長女もいるので、次女に掛かりっ切りになってあげられないことも不安でした。
長女の精神面もフォローできるかな?という不安もありました。

上の子の時と同じ時期にしてあげないと不公平かな・・・と思う気持ちと、でもママを独りじめできていないんだから、同じ状況ではないのにおっぱい無くなるのもかわいそうかな・・・という気持ちで揺れていました。
子供のことももちろんですが、母親の私の方が寂しかったり不安だったりしているのかもしれません。
子供は二人、と思っているので、自分の授乳人生もこれで終わりなんだな〜と思うと、さっぱりして嬉しいような、寂しいようなそんな気持ちでした。
乳離れの時ってすごく切なくて、こんなに泣いているのにおっぱいあげたい・・・と苦しく思い、散々色々あったり、嫌気がさしていたはずの授乳を懐かしく温かい気持ちで思い返したり。
でも成功して、その時がすぎるとお互いに新しい関係を築けて「ああ、やって良かった!」と思ったものです。

おっぱいがないとコミュニケーションをとれないような、こんな風にギュッと抱きしめ合ってぬくもりを感じることもなくなるようなそんな不安でいっぱいでした。
でもそうではないんですよね。
おっぱいが無くなったからこそ、ギュッとする回数は多くなるし、抱きしめて膝の上で抱っこしても「おっぱい」にならないので思いっきり抱きしめられるし、ご飯もたくさん食べるから、おいしいおやつももらえるし。
長女の時には、そんな発見がたくさんありました。
長女の時には、重度の食物アレルギーから母親の食事の除去もしていました。
小麦、乳、大豆、卵の除去をしていましたが、とても大変なものでした。
生まれてからずっと除去をしてきている娘と違って、色んなものの味を知っている私にはとてもつらいものでした。
中でも一番困ったのは小麦でした。
小麦製品ってこんなに世の中にあふれているんだな、と改めて感じました。
乳や卵ももちろんですが、これは結構「使用していません」という商品が出ていたり、代替えが出来たりします。メニューによってはもともと入っていないものを選ぶと問題なかったり。
ただ、小麦がダメだとパンもだめ、パスタも、ラーメンも、ピザも、餃子も、うどんもだめ・・・
外食で食べられるものってほとんどなかったんです。
パンがとにかく食べたくて、米粉で色々と作ってみたりもしました。
でもやっぱり米粉は米粉・・・
そのおいしさもありますが、サク!!っとしたものが食べたくて仕方ありませんでした。
でも長女のアレルギーは自分のせいかもしれない、そんな思いで、何でも出来ることはしてあげたい、出来る限りアレルゲンを体に入れたくない、そう思ってやっていました。
結局半年そんな生活を続けました。
結果今の娘の食生活を知る為にとても良い経験だったなと思いました。
こういうものが食べたくなるんだ、こういうものは食べられるんだ、こうやって代替えすればおいしい、など身をもって知ることができたと思います。
母乳からアレルゲンは入ってこないから除去は必要ないという考えもあると思います。
でも私は、重度のアレルギーの場合、母乳に含まれているかどうか分からないほんの微量のアレルゲンにも反応するのではないかと思っています。
アレルギー用のミルクが飲めれば良かったのですが、反応するのでダメでした。
エレメンタルフォーミュラは味がどうしてもダメだったようで飲んでもらえませんでした。
なんとか母乳は出ていたので、頑張るしかないと思いやっていました。
妊娠中から始まった母子一体。
生まれてきて別々になって、でも授乳でなんだかつながっているようで。
それはミルクでも同じだと思っています。
だっこして子供のぬくもりを感じて、おいしそうに飲む姿をみる。
気づくともうしっかり自分でスプーンを持って、モリモリご飯を食べていました。
こんなにおっきくなったんだな〜、とおっぱいさんありがとう、子供たちありがとう、そろそろ次のステージに行くべきかなと悩んでいます。
*続き・・・卒乳の記録②*
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