アレルギーを楽しむ子育てin福岡     Happy allergie life
2016年2月11日

食物アレルギーのこと

長女は食物アレルギーがたくさんあります。
卵、乳、小麦、大豆、ピーナッツです。

アトピーもありますし、猫やハウスダストアレルギーもあります。

今でこそ、食物アレルギーのことをよく知るようになりましたが、長女に食物アレルギーが発覚するまで全く自分の身近に関係のないものでした。

生後すぐの乳児湿疹から続く長期の原因不明の湿疹。
食物アレルギーだなんて疑いもしませんでした。
家族に誰もアレルギーがなく、アトピーも無かったからです。

その後離乳食でのじんましんやアトピー。
色んな病院をまわりました。
たくさん自分でも勉強して、色々と試しました。

最初は、アレルギーなはずない!アトピーなはずない!と受け入れたくない気持ちでいっぱいでした。
そして「そうじゃないよ」といって欲しくて色んな病院をまわっていました。

自分を責める毎日でした。
自分のせいでアレルギーになったんだと毎日泣きました。

離乳食の本をみては、これもダメ、あれもダメ・・・
食べられないものばかり数えていました。

普通に何でも食べている子をみてうらやましく思ったり、毎日の食事作りに悩んだり。

でも現実を受け入れないと先には進めず、治療も進みません。

できることは何でもやろう。少しでも早く解除できるものを増やしてあげたい。
食べられないものより、食べられるものの数を数えよう。
この子が悲しい思いをしないですむように、同じように何でも作ってあげよう。
ある時、そう思い直しました。

調理器具もスポンジも食器もすべて新しくし、子供のものは分けました。

失敗ばかりですが、米粉で色んなものを作りました。

母乳だったので自分の食事制限も行いました。

母親の除去は不要という声もあります。
それも正解だと思います。

でも、そもそもアレルギーは個人差の大きいもの。
乳アレルギーだってクラス2の人もいればクラス6の人もいるんです。
クラス6の場合は振り切れているので、その数値が100なのか1000なのか分かりません。
感度の高い子は母乳に含まれているかどうか分からない程度の乳にも反応するのではないかと私は思っています。

アレルギーの子供を見ていると、母親が一番の主治医である、という言葉は的確だな〜とよく思います。

体調によっていつも反応が様々ですし、副反応の出辛いものでも何か起こることがよくあります。
それは病院で相談しても「そういったことはないはず」と言われることだったり。

でも、どう見てもそうだよな〜と毎日見ている母親からすると感じるということがあります。
それはアレルギーじゃない子もそうですよね。

0歳当時
乳クラス6
卵クラス5
小麦クラス5
大豆クラス4
もちろん子供は全て完全除去でした。

1歳になれば・・・
2歳になれば・・・
3歳が一つの壁って聞く・・・

もうすぐ4歳目前ですが、あまり変化はありません。

乳、ハウスダストはクラス6なので今でも完全除去、触れません。

小麦はクラス2まで下がりましたが、去年うどんの負荷試験でアナフィラキシー、今は30グラムまで進みました。

卵黄はクラス2まで下がり加熱してあればok

卵白はクラス3で負荷試験はokだったのですが、食べるとポツポツと蕁麻疹がでるような気がするので、家では少し含ませる程度にしています。

大豆はクラス3まで落ちて大分解除できました。
きな粉や枝豆、豆乳はまだダメですが、大豆ホイップがokになったことはとてもとても嬉しいことでした。

3歳になってからピーナッツがクラス3にあがりました。
アナフィラキシーを起こしやすい物質には反応がなかったことは救いですが、またアレルギーが増えたことはショックでした。

とはいえ、元気にスクスク育っています!

このごろ『食べられないんだ、アレルギーなんだ』ということを分かってきたようで、何かもらっても必ず自分では食べずに確認しにきます。

「小麦はいってない?」と自分でも聞いたりしています。

外食はほとんど出来ません。
添加物でも体調が悪くなるので、食べられない訳ではないのですが、コンビニおにぎりなどもあまり食べさせないようにしています。

いつもお弁当持参ですが、外で食べるときには、私は必ず使い捨ての手袋をしています。

すぐに手が洗えないときに、子供が危ないことをして触らなければいけない時などに、自分が食べているものが子供につかないようにするためです。

怪しまれたり、変な目で見られることも多いですが・・・これはすごく便利!!ずっと続けています。

不便だな・・・と思うことはしょっちゅうですが、それでも子供はお弁当をいつも楽しみにしてくれています。

色んな食べ物を知っています。

私は、少しでも早く命の危険がないようにしてあげたいと思っています。

もちろんいつか一緒にソフトクリームを食べたいです。

何でも好きなものを表示をみることなくたーくさん好きに選んで食べさせてあげたいです。

でも、食べられなくてもいい。とにかく、命に危険のない程度まで強くなってほしいだけなんです。

これから幼稚園に入園し、初めての集団生活が始まります。

誤食はもちろん、接触もだめなので不安でいっぱい。

少しずつでも前に向かって進んでいきたいです。

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