乳の負荷試験「次女ヨーグルト回顧」と「ヨーグルトの濃度」

食物アレルギー負荷試験



乳クラス3時代の乳負荷試験レポート

 

2016年10月、ヨーグルトやパンの乳の含有量、濃度について書いていたので、再度アップしたいと思います。
2019年現在は卵乳クラス6まで上がり、全て除去、エピペン持参です。

次女の食物アレルギーは初め全てクラス0

次女は生後半年で初めてアレルギーの血液検査を行いました。
長女のこともあり、まず血液検査、それから慎重に離乳食を進めていこうと主治医の先生と決めたからです。

当初は全てクラス0

初めてみる「0」という数字
妊娠中から気をつけて、できることを続けていた次女のアレルギー結果。

次女にアレルギーがないことが夢のように嬉しく、反面長女に対する罪悪感もあり、涙が止まりませんでした。

クラス0のはずなのに…アレルギー反応が多い不安

とはいえ、アレルギー反応が何かに出ていることが多かった次女。
原因不明の全身蕁麻疹で病院で注射をしたり、口の周りが赤くなったり。

血液検査だけでは不安で、とにかく慎重に慎重に進めていました。
長女の時には知らなかった「接触」「皮膚コントロール」も一生懸命やりました。

生後半年ではまだ正確なデータではないとの見解から、必要に応じて血液検査と食品解除を行なって行きました。

そのうちに、乳クラス3に。卵も上がって来ました。

遅れて出てくることはよくあるそうなので、当時、頑固すぎる便秘の症状もあり主治医から勧められて次女はヨーグルトを食べることになりました。

 

小さい子供がヨーグルトを食べている不思議

乳クラス6の長女の時には考えられなかった「小さい子供がヨーグルトを食べている」という光景。
見慣れず何となくドキドキしながら見ていました。

  • 量を多くしない
  • 口の周りにプロペトを塗る
  • 私が食べさせる(こぼしたり長女の接触を避けるため)
  • 長女がない時に食べさせる

この点を気をつけて実践しましたが、ある日自分でちょっと食べてしまい口の周りについたところが赤くなってしまいました。
長女のこともあり、悪化していくのが心配だったのでそれからストップしていました。

検査結果から微量は大丈夫だろうということでしたが、もう少し落ち着くのを待とうと思い一旦ストップ。

問題はヨーグルトの濃度

その後、体調と皮膚の状態、食べ物を食べた後の状態を見ていて「そろそろ大丈夫そうかも」と思い、病院で再度検査と相談をして乳入り食パン1/8からスタートしました。
問題なく食べられいているので、このまま進めていきたいと思いますが、

「乳入りパン」「ヨーグルト」と一口に言っても、乳の含有量、濃度には違いがある。
「どれをどの程度食べさせるか」注意が必要ということを知りました。

以前、急にヨーグルトがダメになったのはヨーグルトの濃度の問題だったようです。
何となくそうかな?と思っていたので、先生に教えて頂いて納得でした。

  • 3連パックのようなものは原材料に生乳以外のものも入っていて、その分乳の濃度が低い
    (最初はそういうものを食べさせていました。)
  • ダノンなどのヨーグルトは濃度が高く、同じ量を食べても乳の入っている量は違う
    (便秘が頑固で、マルツマルエキスやラキソベロンでも苦しんでいたので、なるべくプレーンのものでビフィズス菌を・・・と思ってそうしてみていました)

 

それは食パンも同じで、次女は今回先生の指定された銘柄の食パンで試しましたが、それ以外のものだと乳の入っている分量がまた違ってくるんだそうです。
そういったこともすべて考慮して負荷試験を進めてくださる先生に本当に感謝です。

2019年の考察

食べられていたものが食べられなくなるというのは多くないことのようです。

長女の経過を見ていても、「食べられない」→「食べらえる」という順序を辿っており、解除となったものは現状後退していません。

そのため「食べたことない、知らない」というものから「初めて食べられた、美味しい」という順序で経験して行きました。

 

次女の場合は反対で、これは珍しいことだと主治医にもいつも言われているのでが、「食べられていた」→「食べられない」と。

そのため「食べていた、味を知っている」というものが「食べられなくなった」と。

 

長女と次女の妊娠、出産、母乳育児においては、かなり違った経緯となっています。
長女時代、無知だった自分を反省し、妊娠時からできる限りのことをしたい、少しでもアレルギーを減らしたいと思っていたからです。

そして出産後も、長女の除去もあり、接触や皮膚コントロール、離乳食のスタートなど自分にできる限りの対策をとってきたつもりでした。

結果として、現状どちらも「乳卵ピーナッツアレルギー」です。
当初クラス0だった次女の方が重篤なほど。

体の成長を信じて、適切な治療、減感作療法も頑張って行きたいと思います。

とっても元気

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